教室案内

HOME | 教室案内

金継ぎ教室

あなたも「金継ぎ」してみませんか?

サラーム釉花では本物の漆と素材を使用し、古来より伝わる技法で「金継ぎ」します。

傷の状態や場所により、それぞれの器に合った直し方を選ぶことが大切です。
その技法を「金継ぎ教室」でお教えしています。

サラーム釉花
金継ぎ教室

 

定員: 5~6名
特長: 定時制日時固定
講師: 加藤利恵子 所 宏樹 日比野衣里

 
 
 

受講日
各2時間



第一教室 開催曜日  開始時間
第1 月 火 土 10時・14時
第1 水 木 10時・14時・19時
第2 月 水 木 10時・14時・19時
第2 土 10時・14時


第二教室 開催曜日 開始時間 
第1 月 火 10時・14時
第2 月 火 水 金  10時・14時・19時
第2 木  10時・14時・19時

 

受講料

1回: 4,400円 (税込)3ヶ月毎のお支払いとなります

道具代・材料費: 筆・金など貴金属類は
必要に応じてご購入下さい。

ご案内

サラーム釉花  LinkIcon 052-764-1688 LinkIcon メール

住所

名古屋市千種区楠元町2丁目57番地

サラーム釉花
金継ぎ教室

 

定員: 5~6名
特長: 定時制日時固定
講師: 加藤利恵子 所 宏樹 日比野衣里
問い合わせ先

LinkIcon 052-764-1688 LinkIcon メールでの問い合わせ

受講日(各2時間)

【第一教室】開催曜日・開始時間
第1月曜 火曜 土曜 10時・14時
第1水曜 木曜    10時・14時・19時
第2月曜 水曜 木曜 10時・14時・19時
第2土曜       10時・14時

【第二教室】開催曜日・開始時間
第1月曜 火曜    10時・14時
第2月曜 火曜    10時・14時

第2水曜 金曜    10時・14時
第2木曜       10時・14時・19時

 

受講料

1回: 4,400円 (税込)
3ヶ月毎のお支払いとなります

道具代・材料費: 筆・金など貴金属類は
必要に応じてご購入下さい。

住所

名古屋市千種区楠元町2丁目57番地

   

 

多治見市之倉
さかづき美術館
金継ぎ教室

 

定員:6~12名
特長: 受講日, 時間の変更可能(事前申告)
講師: 加藤利恵子 所 宏樹 日比野衣里

 

 
 
受講日
各2時間


 開催曜日 開始時間
第1 木 金 土 10時・14時
第3 木  10時
第3 土 日 10時・14時
翌 月曜日(※) 10時・14時・18時
(※第3日曜日の翌日の月曜日)  

 

受講料

1回: 4,400円 (税込)3ヶ月毎のお支払いとなります

道具代・材料費: 筆・金など貴金属類は
必要に応じてご購入下さい。

ご案内

市之倉さかづき美術館 LinkIcon 0572-24-5911

住所

岐阜県多治見市市之倉町 6-30-1

多治見市之倉
さかづき美術館
金継ぎ教室

 

定員: 6~12名
特長: 受講日・時間の変更可能(事前申告)
講師: 加藤利恵子 所 宏樹 日比野衣里
問い合わせ先

LinkIcon 0572-24-5911

受講日(各2時間)

【開催曜日・開始時間】
第1木曜 金曜 土曜  10時・14時
第3木曜        10時
第3土曜 日曜     10時・14時
翌月曜※        10時・14時・18時
(※第3日曜日の翌日の月曜日)

受講料

1回: 4,400円 (税込)
3ヶ月毎のお支払いとなります

道具代・材料費: 筆・金など貴金属類は
必要に応じてご購入下さい。

住所

岐阜県多治見市之倉町6-30-1

*ご注意*

漆はカブレの原因になる場合があります。弊店ではカブレにくい漆を原則使用しますが、それでも体質的にカブレをおこす場合があります。
金継ぎは1日では完成しません。一つの器を完成させるのに7~10回程の時間が必要です。

「金継ぎ」(きんつぎ)とは...

金継とは割れや欠けた器の傷をあえて隠さず、修理し景色にみたてて楽しむ日本人ならではの粋な感性で、古来よりいろいろな方法が施された文化財も数多く残っています。一般的には破片を漆でつなぎ合わせ成型した上に金、銀、白金を蒔き仕上げます。
傷にはニュー(ひび)、欠け、ホツなどがあり一般的には破片を漆でつなぎ合わせ、或いは漆に砥粉または骨材をまぜあわせたもので成形した上に金、銀、白金を蒔き、仕上げます(金直し、または銀直し)。
また、その後に蒔絵を施す方法もあります(蒔絵直し)。傷の状態や場所により、それぞれの器に合った直し方を選ぶことが大切です。金継は昔から縁起物とされ特に「呼び継ぎ」(破片のない場合、同種の陶片を削り本体に合わせ金銀で直す)は「一度ついたら離れない」という理由から、嫁入り道具にはかかせないご祝儀道具となっていました。

「金継ぎ」とは...

金継とは割れや欠けた器の傷をあえて隠さず、修理し景色にみたてて楽しむ日本人ならではの粋な感性で、古来よりいろいろな方法が施された文化財も数多く残っています。一般的には破片を漆でつなぎ合わせ成型した上に金、銀、白金を蒔き仕上げます。
傷にはニュー(ひび)、欠け、ホツなどがあり一般的には破片を漆でつなぎ合わせ、或いは漆に砥粉または骨材をまぜあわせたもので成形した上に金、銀、白金を蒔き、仕上げます(金直し、または銀直し)。

また、その後に蒔絵を施す方法もあります(蒔絵直し)。傷の状態や場所により、それぞれの器に合った直し方を選ぶことが大切です。金継は昔から縁起物とされ特に「呼び継ぎ」(破片のない場合、同種の陶片を削り本体に合わせ金銀で直す)は「一度ついたら離れない」という理由から、嫁入り道具にはかかせないご祝儀道具となっていました。

割れてしまった器
漆等で繋ぎ合わせる
接着研磨後漆中塗り
木賊などで研磨

「金継ぎ」承ります

サラーム釉花では、割れてしまったり、欠けてしまった器の金継ぎを承ります。

漆による修理を行う為、器のお預かり期間は約3ヶ月以上(修理方法により異なります)を目安にしてください。 金継ぎをする器の破損状況、修理方法で金継ぎ費用は大きく変化しますので必ず問い合わせをお願いいたいます。

仕覆教室

仕覆教室

仕覆(しふく)教室

仕覆を作ってみませんか?大切なお道具をお気に入りの裂地でご自身の仕覆を作ってみましょう。

 

仕覆(しふく)とは

茶道で茶入や茶碗などの茶道具を入れる袋です。
茶道具を保護するだけでなく、茶人が道具を大切に思う気持ちを表現する
意味もあります。

 

サラーム釉花
仕覆教室

定員: 5名
特長: 日時固定(3ヶ月単位)
講師: 丸山宗翠

 

 
 
受講日
各2時間


  開始時間
第1月曜日 10時・13時30分
第1金曜日 10時

 

受講料

3ヶ月:12,000円 (税込)

ご案内

サラーム釉花  LinkIcon 052-764-1688 LinkIcon メール

住所

名古屋市千種区楠元町2丁目57番地

サラーム釉花
仕覆教室

 

定員: 5名
特長: 日時固定(3ケ月単位)
講師: 丸山宗翠
問い合わせ先

LinkIcon 052-764-1688 LinkIcon メールでの問い合わせ

受講日(各2時間)

【第一教室】開催曜日・開始時間
第1月曜   10時・13時30分
第1金曜   10時

受講料

3ケ月: 12,000円 (税込)

住所

名古屋市千種区楠元町2丁目57番地